ワッツを学ぶ


セラピーとしてワッツを学ぶメリット




海外でのニーズが高い

2000年以降、海外のSPA市場は隆盛を極め、差別化競争が激化しています。 SPAとは「水による健康」という意味ですが、一流スパとなれば50以上のメニューを揃えていても、水の中のメニューとなると「皆無」の状態。 そこで今、世界のSPAでもっとも注目されているのがこのWATSUワッツなのです。 「トータル・ボディ・コンディショニング」として、心と身体のバランスをトータルに整えて脳疲労を解消するこのボディワークは、現代人のセラピーとして大変価値が高まっています。 また他のマッサージでは手の届かない領域をケアする一方、他のマッサージとの組み合わせることによってそれぞれの相乗効果が期待できます。
トリニティでは海外のスパブランドとの提携も進めていて、海外に派遣する日本人セラピストの需要が高まっていきます。 また、世界に遅ればせながらも、日本のスパ産業も急速に成長しています。 今までWATSUが日本に浸透しなかった大きな理由はそのプール環境がなかったことですが、今後は国内でもスパを中心にWATSUの需要が高まると期待されています。

「心理的」な「ボディワーク」






ワッツは脳疲労に良いと言われますが、事実、クライアントはセッション中、脳内で様々な心象を経験します。 ときには大きなカミングアウトに立ち会うことも稀ではありません。 心理的なセラピーを行う方々はもちろん、身体的な手技療法を行う方々にも、心と身体をトータルにサポートする視点から、ワッツを体得することは非常に有効です。
「DoingからBeingへ」「BeingからCo-Beingへ」
施術者というものは、なにかと「からだを治す」「良くする」とクライアントの身体を「操作」することに注力しがちです。 ワッツの思想は、「やる」ことから「存在する」、そして「共になる」へと高まります。 水と心と身体の「一体感」がもっとも重要な要素です。 良いワッツは「セラピストが消える」と言われます。クライアントとの一体となり、水との一体となると、セラピストはクライアントの意識から消えるのです。
ワッツの教育には他の手技療法にも心理的なセラピーにも通じる、セラピストとしての大切な要素がたくさんつまっています。 ワッツが「セラピストのためのセラピー」と言われるゆえんはそこにあります。


WABA認定校


WATSU「ワッツ」は、日本を含め、世界40カ国以上で登録されている商標です。商標の管理はアメリカに本部を置くWABA「世界水中ボディワーク協会」が行っています。 WATSU「ワッツ」の営業は、WABAが定める規定の教育を修了した者だけに許されます。
トリニティ・スパ・アカデミーはWABA認定校として、WABA認定科目の教育とスクール会員の管理を行っています。 トリニティの教育課程を修了することでWATSU「ワッツ」に関するライセンスを取得することができます。

WATSUスクール

WATSUを始めるのに特別な知識や技術は必要ありません。逆に鍼灸指圧など身体に関する資格をお持ちの方は、国際ライセンスを取得するときに単位の免除を受けることができます。
まずは150単位時間の修得によって、トリニティの管理下の国内での営業ライセンスを取得します。 AQUA-1、AQUA-2、AQUA-3、それぞれの科目を順次修得することで、「トリニティAQUAセラピスト」(=WABA認定WATSUプロバイダー)として認定されます。
その後、トリニティの会員として継続教育を行うことで国際ライセンスを取得することができます。(= WABA認定WATSU国際プラクティショナー)

科目名 単位時間 内容 詳細
AQUA 1 50時間 トランジッション
フロー
ワッツの基本となるすべてのポジションと約30の手技を学びます。
AQUA 2 50時間 エクスパンド
フロー
AQUA-1の手技に加えてさらに約30の手技を学んで、60分のフルセッションが可能になります。
AQUA 3 50時間 フリーフロー クライアントやセラピストの特性にあわせた自由で創造的なセッションの組み立てを学びます。


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